★この欄では、台風等、休校・登下校の情報が生じたときに、生徒・家庭向けにお知らせします★
スタッフはこんな人
学校の中で、いっしょに活動したり、学習したり、時には悩みを聞いたり・・・。いろんな場面であなたと関わるおとなを、この学校では「先生」ではなく、「スタッフ」と呼んでいます。

子どもとスタッフは上下の関係ではなく、1人の人間どうしとして、いっしょに考えあいながら物事を進めています。であってみると、きっと話しやすい、つきあいやすいと感じることでしょう。

この学校では、スタッフ全員で、子ども全員の生活や学習のお手伝いをする、と考えています。
主な役割、関わり方はありますが、「この話はこのスタッフにだったら話しやすい」といったこともあるかも知れませんね。

ホームの担当のスタッフ

各ホームに2人ずつ「担当」のスタッフがいます。

この学校では「担任」とは呼んでいません。2人両方が、ホームのメンバーの担当をしています。
一人ひとり、学校での過ごし方、学習のこと、友だち関係などなど、皆さんのお話しを聞いたりします。ホームごとに進めるミーティングや、ホームごとの企画なども、ホームのメンバーがやりやすいように、いっしょにつくっています。

教科担当のスタッフ

中学校は、英語はこの人、数学はこの人、美術はこの人・・・というように、担当のスタッフが教科ごとに分かれています(これはほかの中学校と同じ仕組みで、中学校1年生で入学する人は小学校式とは違うので戸惑うかも知れません)。

教科を教えるスタッフは、どの人も、どのホーム・学年の人とも授業で出会うことができます。
また授業は、主に担当するスタッフのほか、サポートでほかの教科のスタッフも加わって進める授業がほとんどです。「あれ●●さんは美術のスタッフなのに、なんで数学にもいるの?」ということがあるかもしれませんね。

保健室のスタッフ&スクールソーシャルワーカー

教科担当のほかに、保健室のスタッフとスクールソーシャルワーカーのスタッフがいます。

保健室のスタッフは、いわゆる「養護教諭(ようごきょうゆ)」。けがをしたり具合が悪いときは、もちろんあなたの手当てをします。そのほかにも、からだのこと、こころのこと、健康のことなどなど、いろいろ聞いてみてください。保健の授業も担当します。

ソーシャルワーカーとは、聞き慣れないかも知れません。いろいろ困ったり、苦しんでいたりしている子どもに寄り添って、いっしょに考え、行動したり調整したりしていく役割です。広い視野で子どもをとらえ、その活動の範囲も広いので、2人のスクールソーシャルワーカーのスタッフがいます。

校長・教頭

校長と教頭という役割のスタッフもいますが、ほかのスタッフよりもエラいとはこの学校では考えていません。ほかのスタッフと同じく、あなたといっしょに考え、いっしょに活動するスタッフの一人です。

こうしたスタッフが、皆さんの日常の活動をいっしょに過ごして、サポートします。教科だけではなく、「それ活」「いろいろタイム」「プロジェクト」「行事」など、様々なスタッフと関わる機会が多くあります。また、この学校にはボランティア、実習生などの大人の人も関わって、あなたといっしょに活動しています。

加えて、事務室のスタッフ2人も、別の形で、あなたがこの学校で生活していくお手伝いをしています。

どのスタッフも、この学校の1人1人のメンバーと出会って、いっしょに活動する機会があります。スタッフ全体で、子どもみなさんといっしょに学校をつくっていく、ということにつながっています。